部門紹介 検査部
当院の生理検査部門では心電図、運動負荷心電図、ホルター心電図、呼吸機能検査(肺活量)、 眼底カメラ、眼圧検査、聴力検査、動脈硬化検査、脳波、超音波検査(エコー検査)等幅広く行っています。
4名の技師全員が30代と皆ベテランの域に入りますが、技術面はもとより患者様から学ぶ事もまだまだ多く、各人が日々奮闘しています。
超音波検査(エコー検査)について
エコーはゼリーを塗って機械を当てるだけの検査なので、苦痛を伴う事なく、安価でかつ情報量も多いため「患者様にやさしい検査」と言え、当院でも力を入れています。患者様の「痛い場所(症状のある場所)」に直接機械を当てて画像で見られるため痛みの原因がわかりやすいという利点もあります。また、エコーは「音波」を利用したものなので放射線被爆の心配もありません。
検査にかかる時間は部位によって異なりますが、15~30分程度です。腹部の検査の場合、検査前1食は絶食になりますが、他の部位の場合には食事制限はありません。当院では予約でも行っていますが、症状のある場合やご本人の希望により診察当日でも受けられます。
エコーは多くの病院で行われていますが、非常に知識、技術を要するため、検査を行う技師のトレーニングが必要となります。当院では経験年数15年以上の技師2名で行っています。
エコーではこのような病気がわかります
腹部:癌、肝硬変、胆のうポリープ、胆石、膵炎、尿管結石、腸炎・虫垂炎など
甲状腺:バセドウ病、橋本病、癌など
乳腺:癌など
心臓:心筋梗塞、弁膜症、心肥大、先天性心疾患(奇形)など
頚動脈:動脈硬化
下肢動脈・静脈:動脈狭窄および閉塞、静脈血栓症、静脈瘤など