部門紹介 看護部
内視鏡室
内視鏡室では、スタッフ5名(内視鏡技師3名)が勤務しています。
みんな“明るく、やさしく”をモットーに患者様に対応することを心掛けています。
それぞれ専門職として誇りを持ち、責任ある仕事を担当させて頂いています。
検査時は、患者さまに少しでも楽に検査を受けて頂けるよう、私達がお手伝いさせて頂きます。
お腹の調子がすぐれない時は内視鏡検査を受けてみませんか?
現在、早期癌と診断されても病状によってはお腹を切らずに、内視鏡を使って、取り除くことができます。
胃カメラが苦手な方はご相談下さい。
当院では胃カメラが苦手な方へは鼻からの胃カメラをお勧めしています。
受けた方からは大変好評を得ています。
大腸カメラはしたいけど、液体の下剤が苦手、という方はご相談下さい。
当院では液体の下剤と錠剤の下剤を選ぶことができます。
また、外来での検査が不安な方は、一泊入院でも検査が受けられます。
最近テレビで胃潰瘍・十二指腸潰瘍の原因にピロリ菌が関係していると聞いたことがあるけど、ピロリ菌で何?どうやって検査するの?と疑問の方はご相談下さい。
胃カメラで、胃潰瘍・十二指腸潰瘍と診断された方は保険が適応になりピロリ菌の検査ができます。
検査方法は、カメラを行なった時に胃粘膜の一部を検査する方法以外に、血液検査、尿・便検査、呼気試験などのつらくない検査方法もあります。
その他、内視鏡検査を受けられる時に何か疑問点や不安なことがありましたらお気軽にご相談ください。
ヘリコバクターピロリ菌検出装置が導入されました

▲上の写真がへリコパクターピロリ菌を検出する呼気中13CO2分析装量。短時間で検査が行え、その場で検査結果の判定ができます。
このたび当院ではピロリ菌検出法のひとつ、尿素呼気試験法(UBT)の判定に用いられる“呼気中13CO2分析装置”を導入しました。この検査はピロリ菌が胃の中の尿素を二酸化炭素(CO2)とアンモニアに分解する性質を利用したもので、検査薬を飲み、胃の中で分解された二酸化炭素の量で、菌がいるかどうかを判定する方法です。ピロリ菌検査の中では最も簡単で20分ほどで終了し、苦痛も少なく、精度も高いことから、現在、この検査方法が主流となっています。胃・十二指腸潰瘍と診断されている方は保険が適用され、その他の方は実費で検査を行うことができます。検査手順としては、①左の写真にある水色の袋に呼気を採取 ②検査薬である尿素の錠剤を内服 ③5分間左向きで横になる ④15分間いすに座り安静にする ⑤もう1度新たな水色の袋に呼気を採取し検査は終了です。検査結果の判定は5分ほどで行うことができますので、その場で結果を聞くことができます。